2007年 02月 21日
怪しい者ではありません
|
葉っぱのかげに 恥ずかしがり屋の黄色がひとつ そぉ〜とこっちを覗いてました
久しぶりにワンコに吠えられました。しかも2頭。
ありったけの警戒信号を発しながら、それはもうえらい剣幕で。
いや、君ら一度会ったことあるじゃん…(T◇T
自宅のネット専用機であるiBOOKから突然メッセージが。「メモリーが調子悪いよ〜、使えないよ〜」とのこと。調べたら確かに認識していませんでした。調子が悪いのは4年前のiBOOK購入時に増設した512MBのメモリー。1枚物なのに、何故だか半分の256MBだけ認識しています。こんな中途半端な状態は初めてです。
販売店に聞くと、購入したときの箱の裏に保証書があるからそれがあれば無償で交換しますと言われました。しかし。ああ、しかし。
修理の発送の時などのために、Macとカメラ関係の箱はほとんど残してあるのですが、このメモリーの箱は何度探してもありませんでした…。はぁ。とりあえずダメ元で、iBOOKの中身を開けてメモリーを外し、再度差し込んでみました。言ってみれば部品レベルの再起動ですね。すると次に起動した時のメッセージが無くなりました。もう一度起動。やはりでない。調べるとしっかり512MB認識しています。iBOOKのヤツ、新しいメモリーを入れてもらったとでも思ったのかな? フッフッフ。いずれにせよ、上手くだませたらしいです。
なぁんて思っていたら、翌日にはまたメッセージが出ました。ばれたようです^ ^;
とりあえず256MBと基盤に埋め込んである128MBは認識しているので使えるには使えるのですけど。元々ネット専用機だから256MBもあれば十分役割を果たしますし。ただこのままだと、起動時に毎回出るメッセージに「OK」のクリックで応えないと、その後の作業に進んでくれないのが難点なんですよねぇ。
by ftw71
| 2007-02-21 03:13
| life
|
Comments(0)